キャッシュカードを財布に入れたくない人へ。スマホだけでATMが使える時代です💳
財布をなるべくスリムにしたい、カードを増やしたくない——そう感じているなら、キャッシュカードをそもそも持ち歩かない選択肢があります。楽天銀行と住信SBIネット銀行はどちらもスマホだけでATM取引ができる機能を提供しており、カードレスで現金の引き出しや預け入れが可能です。
カードがなくてもATMは使える
「ATM=キャッシュカードが必要」というのは、もう古い常識です。両行ともスマホアプリを使ったATM操作に対応しており、アプリを起動してQRコードや番号を使うだけで取引が完結します。財布にカードを入れる必要がなく、紛失リスクもゼロです。
楽天銀行:ローソン銀行・セブン銀行でスマホATM
楽天銀行はローソン銀行ATMとセブン銀行ATMでのスマホ出金に対応しています。
使い方の流れ
- ATMのトップ画面で「スマートフォンでの取引」を選択
- 楽天銀行アプリを起動してQRコードをスキャン
- 画面の指示に従って金額を入力し、出金完了
セブン-イレブンは全国に約2万店以上あるため、利便性は非常に高いです。深夜や早朝でも対応しており、急に現金が必要になった場面でも困りません。
手数料について
楽天銀行は口座の利用状況に応じてステージが設定されており、条件を満たすと月数回〜何度でも無料になります。普段から楽天銀行をメイン口座として使っている方なら、手数料を意識する場面はほとんどないでしょう。

住信SBIネット銀行:ローソン銀行・セブン銀行でスマホATM
住信SBIネット銀行はローソン銀行ATMとセブン銀行ATMの両方でスマホATMに対応しています。対応ATMの選択肢が広い点が強みです。
使い方の流れ
- ATMで「スマートフォン取引」を選択
- 住信SBIネット銀行アプリを起動してQRコードを読み取り
- 金額を入力して取引完了
出金だけでなく預け入れにも対応しているため、フリマアプリの売上などを現金で入金したい場合にもカードなしで対応できます。
手数料について
住信SBIネット銀行もスマート認証NEOなどの利用状況によってランクが上がり、月の無料回数が増える仕組みです。条件をクリアしやすく、日常使いで手数料を節約しやすい設計になっています。

2つの銀行を比べると
| 楽天銀行 | 住信SBIネット銀行 | |
|---|---|---|
| 対応ATM | セブン銀行・ローソン銀行 | セブン銀行・ローソン銀行 |
| 預け入れ・手数料 | ○(対応)・ランクにより無料 | ○(対応)・ランクにより無料 |
| 相性の良いサービス | 楽天経済圏 | SBI証券 |
どちらか一方を選ぶなら、普段よく使うコンビニや連携しているサービスで決めるのがシンプルです。両方開設して使い分けるのも、ミニマリスト的な観点からすると「カード2枚持たずに選択肢が広がる」という意味で合理的です。
まとめ
キャッシュカードを財布から消したいなら、楽天銀行か住信SBIネット銀行のスマホATM機能が最短の答えです。設定も難しくなく、アプリをインストールして口座開設するだけで使い始められます。財布を薄くしたい方の選択肢として、ぜひ検討してみてください。

